先月、九州電力のOBの皆さまに向けて、
相続セミナーとして「縁ディングノートの書き方」についてお話しさせていただきました。
会場は、私の出身地である宮崎🏝️
今は佐賀で司法書士として仕事をしていますが、
こうしてご縁をいただき、地元・宮崎で相続のお話をさせていただけることは、やはり感慨深いものがありました😌
セミナーでは、相続にまつわるクイズも交えながら、
相続には、
財産をどう分けるか、どんな手続きをするかという「手続き」と、
自分はどうしたいのか、大切な人に何を伝えたいのかという「想い」、
その両方が大切だというお話をさせていただきました。
そして、その「想い」を見つめるために、
縁ディングノートはとても役に立ちます。
先日の熊本地震の話にも触れながら、
自分に、いつ、何が起こるかは誰にもわからない。
だからこそ、
「ありがとう」と伝えたい人には、ありがとうを。
「ごめんなさい」と伝えたい人には、ごめんなさいを。
伝えられるうちに、今、伝えてほしい。
ということもお話ししました。
参加者の方からは、
「相続についての手続きの勉強かなと思っていたら、意外な切り口でした。でも、自分の想いを見つめることが、相続においてとても大切だということがよくわかりました」
という嬉しいご感想もいただきました。
相続というと、どうしても
「何を準備するか」
「どんな手続きをするか」
に目が向きがちです。
もちろん、それも大切です。
でもその前に、
「自分は、どうしたいのか」
「大切な人に、何を残したいのか」
そこを一度考えてみることで、
相続の見え方が少し変わってくるのではないかと思っています。
財産だけではなく、
その人の想いや生きてきた時間も、大切な人へつながっていく🤝
今回のお話が、
皆さまにとってそんな相続を考えるきっかけになれば幸いです💝
【相続は、「手続き」だけではないから。】