先日、八女市黒木公民館にて、相続セミナーを開催しました。
私は「残念な相続事例」と題して、
今年に入ってから実際に経験した3つの事例をお話ししました。
① 遺言がなかったばかりに苦労したケース
② 遺言はあったけれど、自筆証書遺言の落とし穴にはまってしまったケース
③ 仲の良い家族だから遺言はいらないと思っていたら、思わぬところで相続手続きが進まなくなってしまったケース
どの事例も特別な家庭のお話ではありません。
「うちも同じかもしれない」
そんなふうに感じながら、皆さんとても真剣に耳を傾けてくださいました。
質問もたくさんいただき、「もし自分だったら…」と考えてくださっている様子が伝わり、とても嬉しかったです。
相続は「想い」と「手続」、その両方がそろうことで、ご自身の想いをより確かな形で未来につなげることができます。
「家族に迷惑をかけたくない」
「パートナーに安心して暮らしてほしい」
そんな想いがあっても、形にできていなければ、思いどおりに進まないことがあります。
だからこそ、想いがある今のうちに、その想いを確実な形にしておくことが大切です。
今回の事例が、ご自身やご家族のことを考えるきっかけになれば嬉しく思います🌿
【「うちは大丈夫」と思っていた、その先に。】